ロハススタイルとエネルギー
ロハススタイルとエネルギーについてお話をしていきたいと思います。まずロハススタイルのエネルギーとしては、自然エネルギーと再生可能エネルギーです。現代は明らかに「化石燃料」という一つのエネルギー源に頼りすぎてきました。経済の持続可能性、環境の保全、石油による地域紛争、安全保障に関わる様々な理由から見て、現状を維持するのは不可能です。そのためロハススタイルに則り、安全でクリーン、安価で多様なエネルギー供給が求められています。そこで今回は、ロハススタイルとエネルギーについてお話をしてみます。
日本は化石エネルギー資源を殆ど持っておらず、輸入に依存しているというのが現状です。そんな日本はアメリカ、中国、ロシア、に次ぐエネルギー消費大国であり、中東、南米などで資源調達、資源開発が地域紛争要因となってきている現代では、エネルギー源確保の問題は切実になっています。そこで石油に代わるエネルギー源を確保することは地球環境の悪化、地球温暖化を防止する上からも、京都議定書を遵守する上からも急務です。とはいえ化石エネルギーの石油文明から簡単には脱却出来るとは考えられず、少しずつでもロハススタイルの風力、太陽光、太陽熱、水力、地熱などのクリーンなエネルギーを必要な場所で効率良く獲得していくことが大切でしょう。
そこで最近、世界的にクローズアップされてきたものがバイオジーゼル、バイオ・エタノールです。でも日本では省エネカーやハイブリット車があり、植物由来の燃料ではやや遅れ気味ですが、それでもゆっくりと普及を始めているようです。